
アキトさんは10歳年上のバツイチ。
そのアキトさんと出合ったのは、私が短大生だった頃。
彼の誠実で頼もしい人柄に惹かれ、何度か食事に誘われるうちに、いつしかお付き合いをするようになった。
彼の連れ子のケイくんと一緒に3人で暮らすことになった。
そのアキトさんが仕事の都合で単身赴任に。
そしてケイくんと2人きりの生活が始まったのだが・・・
深夜、就寝中のお姉さんに何者かの魔の手が。
それは連れ子のケイくんだった。
まだ子どもで、きっと寂しいんだろうと知らないふりをしていると、段々とエスカレートしてきて、とうとう下着を脱がされて、あんな大きいち○こを挿入される。
「おねーちゃーん?…寝てる?」
「全然起きない…これなら…」
ケイくんが私の胸を揉んでくる。
あぁ、また・されちゃうんだ・わたし…
「へ〜、やっぱりオトコとは全然ちがうんだぁ」
あ、やぁっ…そんなとこ触ったらダメだよっ「パンツの下どうなってるかな」
まずはパンツの上からマ○筋をなぞって
「ねーちゃん、起きてる?」って問いかけて…返事がないのをいい事に!
パンツを脱がして、膣の中をクニクニかきまぜる…!
背のちっちゃいケイくん、でもアソコは立派!
眠っているねーちゃんにマングリ姿勢でそのまま挿入〜
子供とは思えないくらいの腰使いでぱんぱん突いてきた
ダメッ!ってしかりたいけど、気持ち良くなって・・・・
「ぁあんっ〜気持ちいい〜」と声が漏れそうになるのを必死にこらえるが。
何度も何度も大きなおち○ちんで突かれると、とうとうイッテしまい、崩れ堕ちるハメに
優しくてエロい体してるから、ケイくんに3回連続も中〇しされイカされ涙目になりながら、ごめんなさいアキトさん
アキトさんが帰ってくる。
どうなっちゃうの
どうしたらいいの
第1話 お姉さんを汚す無邪気な魔の手
第2話 お姉さんのヌルヌル穴をかき回して
第3話 パパのまねしてお姉さんと強制交尾
第4話 がむしゃらエッチでイカされまくるお姉さん
後日談 終わらないケイくんとお姉さんの秘め事
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就寝中のお姉さんに忍び寄る、無邪気な魔の手の正体は?
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